作務衣にも!和服には着物ハンガーがやっぱり一番
最近、部屋着に作務衣とか甚平を着ています。
というか、まだ若干甚平には早い気がするんですが、今日は作務衣を洗濯しているのでこれしかない(´・ω・`)
朝起きてからスーツに着替えるまで or 仕事から帰ってきて出かける予定の無い日は、なんとなく適当な部屋着で済ませてしまいたいなぁと思った訳です。
どこか出かける予定があれば、普通に着替えて出かけるんですけどね…
ちょっとその辺のコンビニまでとかなら余裕で作務衣w
で、洗濯していて思ったのが、着物用のハンガーって案外知られてないんではないかなと。ということで紹介してみようかなと( ´ ▽ ` )ノ
↑ 現在干している真っ最中の僕の作務衣
作務衣もそうですが、和服の類はだいたい袖口あたりが広いつくりになっていて、普通の(山みたいに斜めになっている)ハンガーに掛けると、その辺りが重なってしまって乾きにくいわけです。
そろそろ乾いたかな〜と思って、洗濯物を取り込もうとしたときに、あの袖口がまだジメッとしていたときの悲しみは…如何とも表現しがたく(´・ω・`)
で、着物用のハンガーをつかうと、写真の様にキチンと袖口なども綺麗に広がった状態で乾燥させることが出来るという( ´ ▽ ` )ノ
これで全体的に満遍なく乾燥させることが出来る訳です。
僕は合気道の道着を洗濯するので、自宅に着物用のハンガーは二つあります。
おそらくそういう風に使う頻度が多い人は稀だと思うのですが…
1000円しない程度の値段(探せば100均とかにもあるのかなぁ)で、この満足度がわかる方にはオススメのアイテムでございます(`・ω・´)
まぁ、長い棒にひもを付ければ代用できるんですけどねw
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