事の顛末。iPhoneの保護方法を考える
さて、気を取り直して今回の原因と結果について考察してみましょう( ´ ▽ ` )ノ
[2012-07-01 12:34追記]
いや…まずiPhoneでメンコをしないってことでわ”@ksworks: New blog entry: 事の顛末。iPhoneの保護方法を考える - ksworks.org/2012/07/to-pro…”
— えばろぐ:SATO,Kenjiさん (@ever_log) 7月 1, 2012
# 冷静な突っ込み頂きましたが、ごもっともでございます(^_^;)
それはさておき、まずは何故こうなったのかを考えてみます。
↑ 本体を見てみると明白なのですが、割れた部分はごく一部であることがわかります。
この事から、BUFFそのものの保護力については疑う必要は無く、BUFFで保護「されなかった」部分が問題であるということになります(^_^;)
簡単に図を書いてみると…
↑ 側面にもBUFFを貼ってましたが、それで保護出来る部分と保護出来ない部分との段差の様な物でスキマが出来てしまいます。
このスキマ部分に当たってしまうと、最悪割れる。
…でも、落下するときってどちらかというと斜めに落ちていく印象が(^_^;)
そんなわけで
↑ 所謂シェルカバー的に、本体を覆い隠すタイプのカバーを付けると(引っかける部分などで、iPhone本体を覆う為)弱点が露出しにくい為良いハズ!
ということは、BUFFの前面フィルタ+シェルカバーの組み合わせがベストという事になるのかなと( ´ ▽ ` )ノ
ただ、微妙に弱点はあるけども、それでもどちらかというと念のために保護したい、という方にはオススメ出来るという点は変わりません( ´ ▽ ` )ノ
↑ あれだけやったのにこんなにも普通に動くんだぜこいつ…
# さっき気づいたけどLEDパネルが息してないorz
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