Fitbit oneを買ってきた
以前Fitbit Ultraを持っていたのですが、軽くレビューなどもしようかと思っていたら、ここに記事を書く前に無くしてしまったので、忘れたことにしようと思っていたのですが…
アメリカの文具店(Staples)でFitbit oneとFitbit zipが売っていたのを見かけ、気づいたらFitbit oneを購入しておりました( ´ ▽ ` )ノ
並行輸入物だと14000弱くらいになっていますが、アメリカでは$99で約5000円分くらい安い!
ということで、今度は無くす前にレポートしておこうかと思っていますw
# Fitbit 使いは一回無くしてからが本物なのです、と自分に言い聞かせつつ
基本的に機能としては、万歩計・階段の上ったフロア数・睡眠統計などのフィットネス的な計測をしてくれるだけのガジェットです。
これが手の親指程度の小ささで計測出来るのだから凄いなぁと…
# 決して物欲だけでは無いのです(゜¬゜)
日本に帰ってきてから開封したので、まだほとんど使っているという程でも無いのですが…
Fitbit Ultraとの違い
↑ 以前使っていたFitbit Ultraは本体がクリップを兼ねた形状になっていたのに対して、Fitbit oneはクリップが別になっています。
↑ 充電台を兼ねていたクレイドルは、充電用のUSBケーブルと通信用のUSBドングルの二つに分かれています。
# USBドングルは装着状態で7mmくらい飛び出るので、結構邪魔といえば邪魔なのですが(^_^;)
↑ 睡眠時に使用するバンドも以前の物よりしっかりと収まるようになっている感じがあります。
細やかな部分で色々と改善がなされているのかな…
その他、サイズ感などはほとんど変わらないので、全く違和感なく使うことが出来ています( ´ ▽ ` )ノ
Fitbitで何が見たいのか?
僕は自転車をその辺りの移動に使っていたりはしますが、膝が弱い為に走ったり or 余り長い距離を歩いたりはしないので、実は万歩計って余り使い道は無いのです(^_^;)
ですが、普通に生活をしているなかで、意外と多い歩数を稼いでいたり、長く移動していたけど(電車などでずっと座っていたりで)全然歩いていなかったり、数値として客観的に叩き出される指針は見ていて面白いのです。
何となくその辺りの情報が、今のところはただ見たいだけな訳ですが…
データが貯まってきたら、色々と参考にすることもあるのかなぁ…
# 面倒くさがって見ない方が多いのかもしれないけどw
まぁ、何にせよ「持っている」という小さなモチベーションが、積もり積もって何か大きな成果になってくれればいいなぁと。
これをもって三ヶ月くらい——100日で缶コーヒー1本分/日——の楽しみになれば、僕としては充分に御の字なのです( ´ ▽ ` )ノ
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