日々の予定管理などは手帳を使っている理由

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細々とした「やること」の管理にはOmniFocus一本化をしているのですが、僕はそれ以外にも手帳を使っています( ´ ▽ ` )ノ

2013年の手帳はフランクリン

以前の記事でも紹介したように、今年はフランクリンプランナー

 

昨年まで使用していたほぼ日手帳に比べると、記入できる領域が少なく(24時間の時間軸もない)使いづらいところはあるのですが、それでも、OmniFocusでは管理しづらい全体的な予定の管理などに、手帳は必須となっています(^_^;)

 

僕の場合は、手帳としては以下の様な情報が詰まっています。

  • 月刊単位での大まかな流れ
  • 一日単位での何をやるのか&やったのかの予定と記録

現時点ではたいした情報があるわけではないのですが、まぁそれなりに恥ずかしいので月間カレンダーの写真は割愛w

年間予定は後付け

↑ 後付けで貼り付けた、年間カレンダー(フランクリンプランナー用で別売りの物)に、ざっくりの予定などを書いているところ。

# 単にマイルストン確認程度にしか使わないので中身スカスカですが、逆にここが埋まるようになると危険(^_^;)

 

特に日々繰り返す様な細々としたタスクなど(爪を切るとかw)は、2〜3週間後などのちょっと長い期間での実行予定などはOmniFocusでは確認出来ません。

そこにストレスは特にないのですが、やはり全体的な予定とか状況の管理が出来なくなると不安を覚えるのです(´・ω・`)

 

なので、その辺りで知りたい情報が詰まっている物を手元に持ちたい…というのが、僕が手帳を持っている理由になります。

 

Googleカレンダーなどでもいいじゃないか、と言われることもありますが、それはそれで別用途(主に共有カレンダーなどの予定調整などに使うのが主)なので、「自分の予定」として詰まっているのがこの手帳なのですよね(^_^;)

昨年は、iPad2&ほぼ日カズンだったので持ち歩くのがつらかったのですが、今年はiPad mini&このフランクリンプランナーなので、ひとまわりサイズが小さくなって結構楽だったりします__ \ノ’∀ン ヒャッホウ

 


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