通知のされかたでリマインダアプリを使い分ける
僕のiPhoneにはいくつかのリマインダアプリと呼ばれる類のアプリが入っているわけですが、ほぼ毎日使っているアプリ二つの使い分けを紹介してみようかと。
DueとMyShortcuts+Viewerです( ´ ▽ ` )ノ
Dueのリマインダ機能は、非常にうざい強力な事で有名で、忘れずに実行しておきたい事などを確認するのには非常に重宝します。
ですが、強力すぎるのが逆に欠点でもあり、全てのリマインダをDueに入れてしまうのは、流石にやかましすぎる感があります(´・ω・`)
なので、僕の場合は、行動が結びつかない(何かやらないと完了できない)類いのリマインダは、Dueには設定しないというような形で運用しています。
最初の画像にあるような、自分が「気にすること」を通知するだけ、の様な形です( ´ ▽ ` )ノ
MyShortcuts+Viewerのリマインダ機能では、一日一回起動するアプリの、そのタイミングで通知を出す様にしています。
朝1でチェックが必要な、OmniFocusの同期/Reederへのフィード読み込みだけですが(゜¬゜)
こちらは実のところ、リマインダ通知をリアルタイムではほとんど見てませんw
朝のルーティンをやっている間はiPhoneを手元に置いていない事の方が多いので、後からiPhoneを見て通知されていた事に気づく方が多いのです。その時でも通知センターからアプリを起動して、それぞれの同期を終わらせることが直ぐに出来るので、使い方として充分(^_^;)
# 自宅のWiFiで同期しておかないと、外で同期は、余りする気になれないのでw
実際には、色々なアプリのリマインダ(通知)機能も使っているし、その他にもリマインダアプリはいくつか使っていますが、定期的に毎日使っている物としてこの二つを紹介してみました( ´ ▽ ` )ノ
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