かわるビジネスリュックを買ってみた
最近、手元の持ち物の整理などを考えていて…鞄関連も少し整理をしたかったのです。
という時に、発表された「かわるビジネスリュック」には、ほぼ即決で飛びつきましたw
# いや、そもそも今年GORUCK Ruckerとかも買ってるんだけどもw
基本的には、容量に応じて使い分けをする形です。
- 合気道の稽古などにはGORUCK Rucker
- 仕事とかでPC+α持ち歩くにはPhaedra Tote Bag
- 最大でiPad位のサイズ感ならボディバッグ(master-piece Density)
Phaedraだとつらい重さの時に、仕事向けだとRUCKERは見た目的にきつい、ということで代わりになるものが欲しかったんです。
代わりに、Lowepro DSLR VideoFastPack 150AWとかは最近めっきり出番がないので、処分かなぁ…
Loweproはカメラを使うには非常に使い勝手が良いのですが、その分コンパートメントがかなり犠牲になっていて…そこが使いづらくて結局出さない、となった不憫な子(^_^;)
かわるビジネスリュックのサイズ感は正直「かなりでかい」ですね。
GORUCK Rucker(25L)と比較すると、サイズ感が似た感じになります。
25Lサイズは身長165cmの僕が使う分には結構大きめなので、どちらを使っていても割と「大人のランドセル」状態になってしまうw
軽く適当に、普段持ち歩くようなものを詰め込んでみると…
これくらいだと、内容的にはまだスカスカで余裕がありすぎて困る感じになります。
Nikon D3200とかコンパクトな一眼だと、余裕でコアポケットに入るしね(´・ω・`)
と、割とコアポケットに詰め込んだ状態で背負ってみると、全体的に重心が高い位置になってしまって、後ろに引っ張られる感じでバランスが悪かったりします。
→なるべくメインのコンパートメントにものをいれる。持ち歩くものが多いときこそ本領発揮 かも。
# 奥行きがあるのを、多少でもマチを絞れる構造になってたりしたらスマートだったかも、とか思いつつ(でも強度落ちるんだろうなぁ)
週末に使ってみた感じでは、驚異の収納力にとても助けられました。
修理に持って行こうとしてた、革靴とスニーカー、併せて2足分を入れても余りがあるというw
仕事用のでかいノートPCと一緒にキングファイル2冊くらいいけるんじゃなかろうか(゜¬゜)
# これはでも、逆に、普段持ち運ぶ荷物が少ない方とかには、正直おすすめできない位には人を選ぶ商品であるような気はします
後は、少し使い慣れる必要がありそうです。
サイドポケットなど、どこに何を入れたかな、みたいなところから…
ちょっとコアポケットから取りだそうとしたときに、型崩れしてファスナー開きづらい、とか軽いテクニック的な部分の慣れ、とか(^_^;)
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